田舎での仕事は?

田舎ならではの仕事スタイル

田舎の仕事で目立つのは自営業です。
田舎で暮らす以上は、都会と違った形で生計を立てたいものです。
時間に追われることなく、ゆったりと仕事をしたい人もいれば、
人とのつながりを大切にしたい人、田舎ならではの仕事を
作り出す人もいます。
お店の開業、民宿などの宿泊業、陶芸などのものづくり業、
ネットビジネスなど。さらに会社勤めももちろんありますが、
教育・福祉関連の職業なら田舎でも仕事は多いです。
最近では、コミュニティビジネスや地域興し関連のNPOを
立ち上げるなどの新しい仕事の形態が出始めています。

こんな仕事があります。

  • 田舎暮らしを堪能、農業。

    プロの農家を目指すなら研修制度が整っている農家や 自治体で学ぶ、農業法人で働くなどして 技術と自信を身につけましょう。一方、兼業農家や 「半農半X」といって別の生計手段も併せ持った 暮らしをしたい方は、農的生活を楽しみながら ホームページを利用した農産物の宅配や、 道の駅などの農産物直売所へ出荷するという 手もあります。

  • 職人またはアーティスト

    実力とセンスが勝負の世界。
    田舎暮らしでも周囲の自然からいろいろなことを感じ取り、 日ごろから多くの芸術作品に接し感性を磨く努力が欠かせません。 最初から陶芸家や木工職人の下に弟子入りして修行する人もいますが、 スクールや専門学校で技術を学び、卒業後に工房などで働くという方法も あります。

  • インターネットを活かしてビジネス

    通信環境が整った今では、インターネットを使って月に数回だけ都会の本社に 通勤するというようなケースや、インターネットショップのオーナーになって 自然食品や自家製の無農薬野菜の販売、田舎の特産品を取り扱う インターネットショップの運営などインターネットを使った ビジネスもお勧めです。

  • ペンションや民宿を経営

    土地を購入して建物を建てる新規開業は初期費用がかさみます。 中古のペンションを購入したり、賃貸で始めたりするケースが多いです。 ハイシーズンは多忙な職種。無借金の開業なら、小規模の宿で リタイア後の夫婦が移住生活を満喫しながら 切り盛りしていくことは難しいことではありません。

  • パソコン教室やパソコン出張サポート

    パソコン出張サポートはトラブル時に出張するだけではなく、 これからパソコンの購入を考えている人へのアドバイス、 購入後の設定やインターネットの接続設定などを 請け負います。田舎の農村部では出張サポートに力をいれ、 決め細やかな対応をすればビジネスとして軌道に乗りやすいでしょう。

  • 天然酵母のパン屋

    天然酵母のパン屋は田舎暮らしと相性がよく、人気の職種です。 山村での開業は集客があまり見込めないものの、宅配などを取り入れている人も多い。 消費者に指示され口コミで評判になると、都市部から車で買いに来ることも。 地域密着型が多いがネットでの通販をメインに開業するパターンもあります。