田舎暮らしとは?

「田舎ってどんなところ?」

田舎で住む場所、どんなところがある?
日本国内の大部分は田舎です。建物が密集した市街地以外の場所は
ほとんど「田舎」といえます。 都会から離れた農村、漁村、別荘地は
もちろんですが、大都市のなかでも郊外は田舎にあたります。
代表的な田舎は、「郊外」、「里山」、「高原」、「別荘分譲地」そして「海辺」、「島」などに分けられます。 田舎暮らしをする人それぞれの、目的や過ごし方が違うように、田舎にも立地や環境、規模がそれぞれ違います。
また、田舎で何をしたいかで選ぶ場所も変わります。
それぞれの特性を知り、住むところを探してみましょう。

田舎暮らしを愉しむ

  • 美しい自然。
    きれいな空気・水。

    田舎暮らしの一番のメリットは、やはりいつも自然とふれあって暮せることでしょう。 田舎にはきれいな空気と水、美しい星空、鳥のさえずり、緑あふれる自然があります。 目の前に広がる贅沢な自然が何よりの魅力です。 のびのびした環境のなかで、ゆったりと暮せば、身も心も健康になるはずです。 実際に、田舎暮らしを始めてから、喘息やアトピーなどが改善されたという例が多くあります。

  • 家庭菜園で自家製の 季節野菜を。

    畑でとれた野菜を上手に保存し、無駄なくおいしく食べれるのは田舎暮らしの醍醐味。 田舎暮らしをするにあたって家庭菜園に憧れる人が多くいます。 庭先に10坪もあれば、充分楽しめますし、30坪以上あれば、 野菜の自給はほぼ大丈夫です。まずはやさしい野菜から始め、 少しずつ種類を増やしましょう。野菜は作る楽しみ、収穫する楽しみ、 加工・保存する楽しみ、最後にそれらを食べる楽しみと、 いろいろな段階で楽しめます。

  • 四季の移ろいを肌で感じる

    四季折々の風情を感じて生きる、都会では忘れがちな当たり前のこと。田舎には限りない自然が広がっています。新緑の山では山登りや山菜採り、青い海では泳いだり浜辺を散歩したり、透きとおった川や湖で魚釣りや水遊びなど、都会暮らしでは味わうことのできない自然の中の四季を感じる楽しみを見つけることができます。田舎での暮らしでは、四季折々の風景や空気の香りが、季節を肌で感じさせてくれるでしょう。

  • 自分のペースで暮らしを愉しむ。

    田舎暮らしは地域住民との共生が必要なため、人間関係がとても重要です。 田舎暮らしのルールをきちんと知り、一般的な常識を持ってお付き合いをすれば 何ら問題はありません。季節ごとの祭事や冠婚葬祭、草刈り等の地域の行事には できるだけ参加し、地域の人々との親交を深めましょう。一度信頼されれば、 親身になってくれますし、たくさんの仲間も増えていくでしょう。

田舎暮らしで成功するためには

  • なぜ田舎に行くのか自問する

    田舎での第二の人生をいきいきと過ごしている人は、明確な目的を持っている人たち。 まずは田舎で何をやるのか、自分自身に問いかけましょう。野菜づくり、ガーデニング、ものづくり、 動物を飼う、釣り三昧・・・それがまったく頭に浮かばない人や、 やりたい事のない憧れだけの田舎暮らしは、ほとんどの場合失敗するでしょう。

  • 夫婦・家族の 同意は必要不可欠

    夫婦・家族の話し合いに、充分な時間をかけましょう。 最近は、田舎暮らしに関する出版物やテレビ番組が増えています。 それに関心を示すことで自らの田舎願望を相手に伝え、共通の話題を探ってみましょう。 山登り、健康管理、土いじりなどで意見が一致し、移住に結び付いた例はたくさんあります。

  • 物件タイプや地域を絞る

    田舎不動産でも市場は相場はあり、同じ予算でも広さは、分譲地、別荘地、農村部、山奥とそれぞれ違う。 つまり、何を優先するかで取得できる物件タイプも自ずと変わってきます。週末利用する人は、都会からの距離も無視できない要素。 就農物件を探す人は、広い農地が必要。安くて広い農地は、遠隔地のほうが手に入りやすいでしょう。

  • 候補地へ積極的に出かけよう

    田舎暮らしをテーマにしたテレビ番組を観て、田舎のことをわかった気になる人は少なくない。 都会人が憧れる田舎暮らしは、現実とのギャップが出やすい。 田舎の実像を知るには、そこへ出かけるのがいちばん。 最近は行政やNPOなどによる農村体験イベントが増えていて、農家や移住者から話を聞けるいい機会です。